地デジ・BSテレビアンテナ工事【料金満足度No.1】日本全国対応!アンテナ工事駆けつけ隊

テレビ用アンテナケーブルの選び方、配線、延長方法まで全部1ページに!10mは電波が弱くなる?3Cってなに?易しく解説

2021.08.26

新しくテレビを買ったらまずやることは、テレビのアンテナケーブルを買うこと。
ですが、慣れていないと何を買って良いかわからず悩んでしまいますよね。

そこで、アンテナケーブルの選び方、配線方法から延長方法までテレビのアンテナケーブルに関する情報をぎゅっとまとめました!

購入から配線までぜひ参考にしてください。

しかし「何度やっても配線がうまくいかない…配線を変えたらテレビが映らなくなった」と調べている方は、【アンテナ工事駆けつけ隊】へご連絡ください。

配線はもちろん、テレビの不具合からテレビアンテナの不具合まですべて調査。
すぐにご自宅のテレビが映るように対処いたします。

見積もりと現地調査は無料なので、まずはお気軽にお声がけください。

テレビの配線からテレビの不具合、受信状況の確認まで調査!
【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせください。

目次

    アンテナケーブルの選び方

    アンテナケーブルで重要なのは「長さ、太さ、プラグの形」です。
    そこで、一般家庭の室内で使うのに適した長さ、太さ、プラグの形をご紹介します。

    また、選んでいると疑問に思う値段と種類についても解説します。

    長さ

    室内用であれば「2~3mほど」のアンテナがよいでしょう。

    アンテナケーブルは屋外で使うことを想定した20m以上の長いものがあります。
    長いケーブルは扱いにくい上に、長ければ長いほど電波弱くなる「減衰」が起きる可能性があります。
    (減衰については下の「アンテナケーブルを延長する方法と注意点」で詳しく述べています。)

    むやみに長いものを用意せず、部屋の大きさにあった長さを選択しましょう。 また、次の太さと相談しながら適したものを選んでください。

    太さ

    アンテナケーブルには「3C、4C、5C、7C、10C」と太さの種類があります。
    室内で使うのなら「3~4C」で十分です。

    アンテナケーブルは数字が大きくなるほど、太いケーブルになります。 太いケーブルほど丈夫で電波の減衰が、起きにくくなります。

    しかし太いケーブルはそれだけ曲がりにくく、扱いにくく。 細いケーブルは曲がりやすいのですが、家具や衝撃で断線しやすいデメリットがあります…。

    太さによって推奨されている長さが違うので、下記を参考にしてください。

    【推奨されている太さと長さ】
    1. 3C(チューナーとテレビの間など短い場所で使用)
      3m以下
    2. 4C(テレビ端子~チューナー、テレビなどで利用)
      10m以下
    3. 5C(一軒家のテレビアンテナ~テレビ端子まで)
      10~20m
    4. 7C以上(ビルやマンションの配線、共聴用架線で使う)
      20~50m以上

    ※参照 モノタロウ

    プラグの形

    アンテナケーブルにはいろいろな形があり、お部屋の状況やお使いのテレビによって適したプラグが異なります。
    テレビやお部屋の状況に合わせて選択してください。

    アンテナプラグの形

    ストレートプラグ

    最も多い形のプラグです。

    テレビの裏側の配線部分を見ると、端子が下向きについているテレビと壁面についているテレビの2種類があります。
    下向きについているテレビならば配線がすっきりします。

    L型プラグ

    L字に曲がっているので、壁とテレビの隙間が埋まりやすくなります。

    プラグの形の比較

    また壁面にテレビの端子がついているタイプであれば、テレビに沿って配線ができるのですっきりします。

    F型プラグ

    プラグの形状がねじ込みタイプになっているものです。

    プラグをよく見ると細い溝が彫られており、接続するときには端子をねじ込みます。
    そのためプラグが抜けにくく、配線の緩みなどが起きにくいタイプです。

    また、壁のアンテナ端子自体がねじ込み式の場合はこのケーブルが必要です。

    混合型

    L型とストレート、F型とL型など両端で形の違うケーブルです。

    壁のアンテナ端子はストレート、テレビ背面はL型と使い分けができて便利です。

    アンテナケーブルの相場はいくらぐらい?

    安いものなら百円均一でも販売されており、数百円から購入できます。
    高いものでも数千円程度で購入できます。

    ちなみに、百円均一のダイソーでは3mのケーブルが400円で売られています。 ネットショッピングで同様の3mケーブルの相場を調べたところ「500円から1,500円」ほどでした。

    ※価格は2021年1月29日のものです。

    地デジ対応のアンテナケーブルはどれ?

    アンテナケーブルを見ていると「BS・CS対応」と書かれていても「地デジ専用」のケーブルがありません。

    「BS・CS用では、地デジが見えないんじゃ?」と不安になりますよね。

    じつはアンテナケーブルはBS・CSが視聴できれば、地デジも見えるようなっているため心配いりません。

    ただし、4K8K放送を見るには対応したものが必要です。
    もしも4K8K放送が見たいのなら、購入の際には「4K8K対応」と書かれたものを選びましょう。

    もっともシンプルなテレビの配線方法

    テレビの配線はブルーレイレコーダーなどの配線機器が加わると、線が多くなりややこしくなります…。
    そのため、まずは基本のテレビの配線を終えましょう。

    もっともシンプルなテレビの配線方法

    テレビ配線方法

    テレビは基本「壁のアンテナ端子とアンテナケーブルとテレビ」をつなげば映ります。

    地デジを見る場合の手順

    1. 壁のアンテナ端子にアンテナケーブルをつなぐ
    2. テレビを設置し、アンテナケーブルとテレビの「UFH/地デジ」と書かれた場所につなぐ
    3. テレビにB-CASカードを差し込む
    4. テレビの電源を入れ、チャンネル設定をおこなう

    衛星放送と地上デジを見る場合の手順

    衛星放送を見るにはBS・CS用アンテナが必要です。
    アンテナがない方は、アンテナを設置してから配線を行いましょう。

    1. 壁のアンテナ端子に分波器※1とアンテナケーブルをつなぐぐ
    2. テレビを設置し、分波器から伸びているコードをテレビの「UFH/地デジ」「BS・CS」と書かれた場所につなぐ
    3. チューナーにB-CASカードを差し込む
    4. テレビの電源を入れ、チャンネル設定をおこなう

    分波器とは、地デジと衛星放送の混ざった電波を分けるときに使う器械です。
    衛星放送を見る予定がないのであれば、分波器は必要ありません。

    テレビを増設したい!なら分配器が必要

    分配器はひとつのアンテナから、「テレビを複数台使いたいとき」に利用する機器です。
    画像のイメージのように1本のテレビ信号を分けて使います。

    分配器とは

    分波器でテレビの台数を増やしすぎると、電波が弱くなりテレビ映りにくくなるため、1本のアンテナで2台ぐらいまでにしましょう。

    【分配器をつなぐ手順】
    1. 分配器とテレビのアンテナケーブルをつなぐ
    2. 増設する分のテレビのアンテナ端子をつなぐ
    3. 壁のアンテナ端子に分配器を接続
    4. あとはテレビとアンテナケーブルをそれぞれつなげば完了!

    壁に穴をあけず、窓を開けずにケーブル線を引き込みたい

    例えば、テレビを隣の部屋に増設した場合。
    「壁に穴をあけたくないから扉を少し開けて対応している」というときにはフラットケーブルを使います。

    フラットケーブルは写真の通り平たいので、扉や窓の隙間で利用できます。
    「アンテナ端子のある部屋→フラットケーブルで扉の下を通す→目的の部屋で使う」と壁に穴をあけることなく、ケーブルが伸ばせるんです。

    アンテナケーブルを延長する方法と注意点

    アンテナケーブルは接続部品の「中継接栓」を使えば、長くできます。
    ただし!伸ばしたアンテナにはいくつか注意点があるので、まずはそれを確認しましょう。

    アンテナケーブルを延長するときの注意点

    【アンテナケーブルを延長するときの注意点】
    • ケーブルが長すぎると電波が弱まる(減衰する)
    • 屋外に設置する場合は、防水対策をおこなう
    • 不適切な接続は電波漏えいのもと(手ひねり、イモつなぎ)

    ケーブルが長すぎると電波が弱まる(減衰する)

    減衰とはケーブルの長さに比例して電波が弱まることです。

    電波がケーブルを通ると、電波は熱エネルギーになったり、ケーブルの外に漏れだしたりしてテレビへの出力が弱まります。 この減衰は絶縁体の素材高品質であったり、ケーブルが太かったりすれば防げます。

    しかし、本来は1mで使うはずだったケーブルを、10mに延ばせば減衰しやすくなるんです…。

    むやみに伸ばさずに「あと数m足りない!」というときにケーブルを伸ばしましょう。

    ※参考 橋本興産株式会社

    (最終閲覧日2021年2月10日)

    屋外に設置する場合は、防水対策をおこなう

    屋外のケーブルと室内のケーブルをつなぐ場合、接続部分からケーブル内に水が入るかもしれません。

    屋外のケーブルと室内のケーブルをつなぐ場合、接続部分からケーブル内に水が入るかもしれません。

    防水テープを巻く、ケーブル自体の防水性を高めてください。

    不適切な接続は電波漏えいのもと(手ひねり、イモつなぎ)

    ケーブルをつなぐときは、配線がむき出しにならないように適切に処理をおこないましょう。

    テレビケーブルに限らず、ケーブルは基本的に「中の銅線と銅線を保護するビニール製の外皮」という構造です。

    そのためビニールの外皮をはがして中の銅線どうしをつなげば電波は通り、テレビは見られます。

    ただ、ビニールをはがして銅線をつなぎ、配線がむき出しの状態を通称「手ひねり」(本来は「ケーブルを手でより合わせること」を指し、正しく処理すれば問題ありません。)

    また手ひねりをしたケーブルにさらにケーブルを足して、無理やり配線を増やした状態を通称「イモつなぎ」と呼びます。

    手ひねり、イモつなぎは電波が漏電している危険な状態です。
    自宅のテレビの映りが悪くなるだけでなく、発生した場所によってはご近所にまで影響を与えてしまいます。

    アンテナケーブルを延長するときには、きちんとした処理と接続部品を使ってください。

    アンテナケーブルの延長の仕方

    L型やストレートなどのプラグがついているケーブル同士をつなぐ方法を紹介します。

    既存のアンテナケーブルを「中継接栓」を使って、つなぐ方法

    必要なものは中継接栓とペンチだけです。

    【分配器をつなぐ手順】
    1. アンテナケーブルを2本用意。
    2. アンテナケーブル同士の外皮を剥いて、「中継接栓」に接続
    3. ペンチで締める
    4. あとは普通に配線すれば完了!

    配線できない…なぜか映らない時の対処法

    そもそもテレビ用のコンセントがない。

    家じゅう探しても、写真のようなテレビ用のコンセントがない場合。

    TV用のコンセント

    「そもそも自宅にテレビアンテナがない」ケースが考えられます。
    テレビアンテナは新築戸建ての場合、自分で用意します。
    テレビアンテナの値段や工事費用などは、こちらの「テレビアンテナの工事費用はいくら?テレビアンテナは自分で設置できる?アンテナの選び方から配線方法まで完全説明」にて解説しています。
    こちらを参考にしてください。

    アンテナケーブルが折れた、経年劣化していた

    TV用のアンテナ

    テレビのアンテナケーブルの中には細い端子が入っています。
    この端子が折れたり、曲がったりするとテレビは映りません。

    アンテナケーブルは重いものが乗っていたり、無理に引っ張ったりすると断線する可能性があります。

    また、数十年以上お使いなら経年劣化の可能性があります。
    新しいアンテナケーブルと取り換えましょう。

    配線ミス

    地デジが見たいのにテレビのBS・CSに配線している、などうっかりミスでテレビが映らないこともあります。

    ちょっと面倒ですが、一度確認してみましょう。
    確認するときは、テレビや周辺機器の電源は切ってからおこなってください。

    アンテナレベルが弱すぎる、強すぎる

    アンテナレベルとは「テレビが電波をどれだけ受信できているか?」を示す値のことです。
    アンテナレベルは弱すぎても、強すぎてもテレビが映らなくなります。

    テレビの「設定→チャンネル設定、受信電波の確認」を選択しアンテナレベルを確認します。
    もしも強すぎる場合には「アッテネーター(減衰器)」のスイッチを入れます。
    アッテネーターのスイッチは通常、設定や電波状況の確認の画面にあるはずです。

    反対に弱すぎる場合には「ブースター(増幅器)」を取り付けます。
    ブースターは屋内用(家庭用)と屋外用があり、屋外用の取り付けは屋根の上になるので大変危険です。

    まずは屋内用を試し、まだ電波が弱ければアンテナ修理業者などにブースターの取り付けを依頼しましょう。

    ブースターの取り付けは【アンテナ工事駆けつけ隊】にお任せ!

    ケーブルを延長した場合、不具合が起きた

    延長したため電波が弱くなった、2本のアンテナの接続がうまくいかず電波が漏れている。
    などが考えられます。

    ケーブルの延長はやめ、新しく長いケーブルを購入する、専門の業者に配線を依頼するなど対策を取りましょう。

    テレビが映らない…、配線工事を依頼したいなら【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせ!

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    テレビの配線をすっきり隠そう!便利グッズまとめ

    テレビの配線はごちゃごちゃのままでは、見た目にも悪く配線が抜けたときに直すのも一苦労です…。

    そこで、配線をすっきり隠せる便利グッズをいくつか紹介します!

    ワイヤーネット

    配線や電源アダプターなどを縛っておけば配線が絡まずすっきりします。
    設置場所はテレビの裏、机の天板の裏側でも使え配線を浮かせ、隠せるので便利です。

    百円均一でも色や大きさがさまざまなワイヤーネットが売られているため、手軽に試せます。

    何本もあるケーブルを1本に束ねると、管理しやすく見た目もすっきり。

    ケーブルチューブは結束バンドとは違い、再利用が可能です。
    布やプラスティックなどたいてい曲げやすい素材でできているので、多少カーブさせても問題ありません。

    ちなみに、ホースや太めのストローでも自作可能です。

    配線なしでテレビを見る方法はある?

    「配線は見た目も悪いし、わずらわしいので配線なしでテレビが見たい!」という人もいますよね。
    そこで、配線なしでテレビを視聴する方法をまとめました!

    無線LAN

    インターネット回線の中には、光ファイバーケーブルを使った「光回線」があります。
    光回線にはインターネットでテレビが視聴できる「ひかりTV」のサービスがあり、これでテレビを視聴します。

    ひかりTVは、地上波をはじめBSやCS放送も視聴できるサービスです。
    そのため、自宅日光回線さえ引いてあれば無線LANでテレビが視聴できます。

    ただし、費用は「インターネット代+ひかりTV」代が毎月かかるため少々高め…。

    利用するプランや光回線によって値段は異なりますが、フレッツ光の場合「毎月最大9,790 円」かかります…。

    参照:フレッツ光

    メディアストリーミング端末

    メディアストリーミング端末とは、お手持ちのテレビにさすだけでインターネットが使えるようになるテレビです。

    インターネットが使えると、ネットフリックスなどの動画配信サービスが利用できるためCS放送のようにいつでも映画やアニメが楽しめるんです。

    ただし、地上波放送をリアルタイムで見ることはできません。

    ワンセグ・フルセグ

    ワンセグ・フルセグは一言でいえばスマホでテレビが見られる機能です。
    一部のandroidスマホには標準装備、機能がないスマホでも外付けの接続機器を使えば利用できます。

    スマホに限らず対応していればパソコンやタブレットなどでも視聴できます。

    ワンセグ・フルセグは、テレビアンテナをスマホにつけているようなもの。
    そのため、受信料や視聴料がかからず現在放送中の地デジが視聴できるんです。

    ただし、固定されているアンテナと違いワンセグ・フルセグは映像が乱れやすく、電波の弱い地域では使えないかもしれません。

    「画質よくテレビが見たい、月額料金はなしがいい、電波が弱い地域で困っている」のであれば、屋根の上にのせるテレビアンテナがよいでしょう。
    お近くのアンテナ業者などに一度相談してみましょう。

    こちらの「テレビアンテナ 無線」では、より詳しく無線でテレビを見る方法や問題点などを説明しています。
    こちらもあわせて参考にしてください。

    まとめ

    家庭用であればテレビのアンテナケーブルは「3C~4Cで3m以下のもの」がおすすめです。

    テレビのアンテナケーブルは使う場所や用途に合わせて選択してください。

    テレビのアンテナケーブルは使う場所や用途に合わせて選択してください。

    配線は一見むずかしそうですが、ブルーレイなどの周辺機器がなければ簡単にできます。
    落ち着いておこないましょう。

    配線がすんだらすぐにテレビが視聴できるので、快適なテレビライフを楽しんでください!