地デジ・BSテレビアンテナ工事【料金満足度No.1】日本全国対応!アンテナ工事駆けつけ隊

テレビアンテナの工事費用はいくら?テレビアンテナは自分で設置できる?アンテナの選び方から配線方法まで完全説明

2021.08.27

多くの人が新居に引っ越して驚くのが「テレビ見えない!アンテナがない!」ということ。
新築にはテレビアンテナが付いていない場合が多く、家主が設置しなくてはならないんです。

この記事では「アンテナの種類から、新居で設置するにはどうしたら良いか?」
などアンテナに関する情報をまとめました。

「なぜか衛星放送が映らない、テレビの配線が分からない、アンテナなしでテレビを見る方法はないの?!」などさまざまな情報をまとめたので、ぜひ参考にしてください。

また「すぐにでもテレビが見たい!アンテナを設置してほしい」のであれば【アンテナ工事駆けつけ隊】にご連絡ください。
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目次

    1. アンテナの種類は「地デジ用」と「衛星放送用(BS・SC)」の2種類

    テレビ用のアンテナは大きく分けて地上デジタル放送が視聴できる地デジ用アンテナ(UHFアンテナ)。
    地上波以外の番組が視聴できる「衛星放送用(BS、CS用)」の2種類だけ
    です。

    さらにその2種を用途に分けたアンテナがあります。
    まずはざっと見ていきましょう。

    地デジ用アンテナは4種類

    地デジ用のアンテナは受信する電波の強さや見た目が大きく違うため、「受信性能と見た目」が選ぶポイントです。

    特徴 価格の目安※1 電波の受信性能※2
    八木式アンテナ/UHFアンテナ 魚の骨のような形。 2,000円~8,000円
    デザインアンテナ 四角い箱でスタイリッシュ 5,000~15,000円
    ユニコーンアンテナ
    (UNICORN U2CN./マスプロ電工)
    筒状のアンテナで美観を損ねない 8,000~12,000円
    室内アンテナ 室内に置くためコンパクト 2,000~8,000円

    ※1 ネット通販価格を調査。工事費は含まない
    ※2 参考:マスプロ電工2020年総合カタログ
    (最終閲覧日2021年1月29日)

    八木式アンテナ/UHFアンテナ

    魚の骨に例えられる昔ながらのアンテナです。
    電波の弱い地域でもしっかり電波が拾える受信性能の強いアンテナです。

    アンテナは通常、電波塔のある方角に向けて設置します。
    後述のデザインアンテナなど向きの変更が大変なアンテナもありますが、八木式アンテナは360度好きな方角に向けられるため調節も楽々です。

    ただし!台風や雪などでアンテナ向きが変わる、落下するなどの事故があるためしっかりと屋根の上に固定して使います。

    デザインアンテナ(平面アンテナ)

    主に建物の壁面に取り付けるアンテナです。
    写真の通り、スタイリッシュな形のため家の外観を損ねません

    八木式アンテナは強風や雪による落下の心配がありますが、デザインアンテナは壁に取り付けるため強風や雪の影響を受けにくいんです。

    ただし!壁面に取り付けるため設置する高さに限界があり、拾える電波が限られます

    例えば、同じ高さの建物が密集した場所に取り付ける場合。
    八木式アンテナなどは屋根の上など高いところに設置すれば、電波が拾えます。

    しかし壁に取り付けるデザインアンテナでは、高いところに設置するのは難しいため設置場所を選ぶんです…。
    そのため、電波の受信性能は弱~中程度です。

    アンテナと障害物

    ユニコーンアンテナ(UNICORN U2CN./マスプロ電工)

    アンテナ製造の会社、マスプロ電工が2017年から販売しているアンテナです。
    八木式アンテナのように屋根の上に立てて使います。

    壁に取り付けるデザインアンテナと違い、屋根の上に設置するため電波の障害物が多い住宅地でも電波が拾えます。

    家の外観を崩さないスマートな見た目と、障害物が多い住宅地でも使える機能性の高さを備えた新しいアンテナです。
    電波の受信性能は中程度です。

    室内アンテナ

    部屋の中に取り付けるコンパクトなアンテナです。
    室内用のため雨や雪などの影響を受けず、外観も崩しません。

    インテリアのように机の上に置くタイプもあれば、壁や窓に張り付けて使うペーパーアンテナもありさまざまです。

    ただし、電波の受信性能は弱く電波の強い地域でしか使えません…。

    こちらの「【室内アンテナの選び方】テレビアンテナを室内に設置して受信できる?ブースターはある?利得ってなに? 疑問を解消!」の記事では、より詳細なメリットやデメリットをまとめています。
    気になる方は合わせて参考にしてください。

    電波の受信性能って何?

    電波の受信性能

    アンテナが電波を拾う、受信のしやすさのことです。
    テレビの電波は電波塔(テレビ塔)から送信され、電波塔から近いほど強く、遠いほど弱くなります。

    そのため、電波塔に近い地域に住んでいれば電波は強く、受信性能の弱い室内用アンテナでも快適にテレビが視聴できます。
    (電波の強い地域のことを「強電界地域」という)

    反対に電波塔から遠いのであれば電波の受信性能も弱くなり、受信性能の強い八木式アンテナなどが必要です。
    (電波の弱い地域のこと「弱電界地域」という)

    また、電波は金属以外のたいていのものを通過するので、ガラス窓や壁など邪魔な障害物=遮蔽物があっても自宅のアンテナまで届きます。

    しかし、電波は障害物を通過すれば通過するほど弱まるため、自宅の密集具合やアンテナの設置場所が重要になります

    お住まいの地域の受信性能については、こちらで検索できます。

    衛星放送用アンテナは2種類

    衛星放送用のアンテナはパラボラアンテナとも呼ばれます。
    衛星放送用アンテナは、「スカパー!プレミアムサービスを見るかどうか?」で選び方が変わってきます。

    特徴 ネット通販で購入した場合のおよその価格※1
    110度BS・CSアンテナ (2K,4K,8K) BS、CS放送が視聴できる 5,000~15,000円
    124/128度CSアンテナ CS放送のスカパー!プレミアムサービス用 5,000~15,000円

    ※1ネット通販価格を調査。工事費は含まない(最終閲覧日2021年1月29日)

    110度BS・CSアンテナ(2k,4K,8K)

    衛星放送を視聴する際に使うアンテナです。
    設置すれば無料でBS放送、有料でCS放送が視聴できます。
    (BSにも有料放送はありますが、NHKBSなどは無料で視聴できます。)

    ちなみに4K・8K放送を見る場合、従来の2Kアンテナとは別の4K・8K専用のアンテナ、専用チューナーと対応テレビが必要です。

    現在は2~8Kまで視聴できるアンテナもありますが、4K・8Kが見たい方は「4K・8K対応かどうか?」をよく確認してください。

    124/128度CSアンテナ

    CS放送の「スカパー!」を視聴するためのアンテナです。
    スカパーは専門チャンネルが集まった放送サービスのことで、例えば「映画専門チャンネルなら24時間映画だけ。フジテレビ専門ならフジテレビの番組だけ」といった具合です。

    先ほどの110度BS・CSアンテナでもスカパーは視聴できますが、スカパーの別プラン「スカパー!プレミアムサービス」を見るにはこの124/128度CSアンテナがいります
    (3波対応アンテナを利用すれば、1台ですべてのスカパー、BS放送が視聴できます。)

    地デジ+衛星放送が1本で視聴できるアンテナはないの?

    現在地デジと衛星放送が1本で視聴できるアンテナはありません。

    どちらも電波を送信しているので、1本のアンテナで受信できそうな気がしますが…。
    地上デジタルと衛星放送の電波は周波数が違うため、別々のアンテナでないと受信できません。

    どうしても「2本もアンテナを立てたくない!」という方には以下の手段があります。

    ケーブルテレビへ加入
    光回線(ひかりTV)へ加入
    地上波だけならワンセグ・フルセグで見る

    それぞれの詳しい特徴は「テレビアンテナなしでテレビが見たい!」で解説します。

    2. テレビのアンテナは自分で設置しても大丈夫?

    テレビのアンテナの設置に関して特別な許可や資格は必要ありません。
    またアンテナ本体に関してもネット通販を利用すれば、簡単に入手できるため、自分でテレビアンテナは設置できます

    室内用のアンテナなら特別な工具や工事がいらず、室内どころか車の中に取り付けることもできますよ!

    ただし、アンテナの設置には高所で作業する技術とテレビに対する知識が必要です。
    種類にもよりますがアンテナは800g~1.5kgほど(1.5Lのペットボトルと同じ)の重さがあります。
    落下すれば事故やケガのおそれがあります。

    配線や電波の知識があっても、技術が無ければ自分だけでなく周囲にまで危険が及びます。
    無理そうならば、お近くのアンテナ修理業者などに設置を依頼しましょう。

    アンテナ工事は【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせ!

    3. テレビアンテナなしでテレビが見たい!

    アンテナは用途や視聴する番組によって違うため、調べ始めるときりがないので面倒ですよね…。
    そこで、アンテナなしでテレビを見る方法をまとめました!

    ちなみに、こちらの「テレビアンテナなし/端子不要で視聴する方法|ケーブルテレビや室内用アンテナ設置!工事費かかるがアンテナ取り付けが最安?」ではより詳しく、アンテナなしでテレビを見る方法などがまとめてあります。
    こちらもあわせて参考にしてください。

    視聴方法

    ケーブルテレビへ加入
    光回線(ひかりTV)へ加入
    地上波だけならワンセグ・フルセグで見る

    ケーブルテレビへ加入

    ケーブルテレビはこれまで紹介してきたアンテナとは違い、電波ではなくケーブルを使ってテレビを見る方法です。

    衛星・地上波の電波をケーブルテレビ局がまとめて、電線のようなケーブルを使って各家庭に届けます。

    そのため、衛星放送(BS・CS)と地上波の番組が視聴できるんです。

    これまで紹介してきたアンテナがパソコンの「無線LAN」だとすると、ケーブルテレビは「有線LAN」のイメージです。

    電波は無線で飛ばすよりケーブルの方が安定するため、電波の弱い地域でも安定してテレビが見えるほか、有料の専門チャンネルも視聴できるんです。

    ただし、通常のテレビと違い月額料金がかかり、工事費用もほかの手段に比べると高額です…。

    光回線(ひかりTV)

    光回線はインターネット回線のことです。
    その光回線を使って視聴できるテレビが「ひかりTV」です。

    インターネットはアンテナを立てずに、ケーブルを引き入れる工事をします。

    そのため光回線を引けばアンテナ不要。
    セットトップボックス(チューナー)を用意すれば衛星放送(BS・CS)と地上波の番組が視聴できるんです。

    ただし、光テレビはインターネットとひかりテレビそれぞれの月額料金がかかります
    「インターネットはせず、テレビしか利用しない」という人はかえって損してしまうかもしれません。

    ワンセグ・フルセグ

    ワンセグ・フルセグとは、スマホでテレビが視聴できる機能のことです。
    スマホに限らず、パソコン、タブレットや専用プレイヤーなどでも利用できます。

    ワンセグ・フルセグの特徴は「リアルタイムで地上波を視聴できる」ところ。
    放送が終了した番組がいつでも見られる動画配信サービス(ネットフリックスなど動画を配信しているサービス)と違い、現在放送中の番組が視聴できるんです。

    Androidスマホの中にはアプリひとつでワンセグ・フルセグ機能が使える機種もありますが、外付けの接続機器を使えば機能を搭載していないiPhoneなどでも利用できます。

    ただし、ケーブルテレビや光回線と違いBSやCSなどの衛星放送は視聴できません。
    さらに、家庭用のアンテナと違い電波が受信しやすいように固定されているわけではないのでどうしても画像が途切れやすいのが難点です…。

    ワンセグ・フルセグの視聴に月額料金がかからないので「たまに地上波を見る」ならば、最もお手軽でおすすめです。

    アンテナ設置とアンテナなしはどっちがお得?

    衛星放送は契約するチャンネル数やプランによって価格が大きく変動します。
    そのため、今回は「それぞれの設備で地デジだけを見る場合いくらかかるか?」をまとめました。

    地デジのみを視聴するときにかかる費用の目安
    方法 工事費用(税抜) 月額料金(税抜)
    アンテナ設置 15,000円~ (アンテナの種類によって異なる) なし(NHK受信料は除く)
    光回線
    (フレッツ光のひかりTV)
    8,360円~19,800円 1,100円~3,850円
    ケーブルテレビ
    (J:com)
    36,000円 3,680円~
    スマートフォン用ワンセグ・フルセグ (購入価格)8,000~20,000円 なし(NHK受信料は除く)

    ※参照
    フレッツ光 料金
    フレッツ光 工事費について
    J:com
    (最終閲覧日2021年1月29日)

    新築の場合、ワンセグ・フルセグを除くすべての手段で工事は絶対に必要です。
    その中でも、注目すべきは月額料金です。

    地デジだけの場合、テレビアンテナは一度設置すれば月額料金はかかりません。
    反対にケーブルテレビや光回線は月額料金がかかります。
    代わりに衛星放送が視聴できたり、一緒にインターネットを引いたりできるのですが…。

    「テレビしか見ない、地上波しか見ない」という方はケーブルテレビや光回線はかえって損になります。

    ワンセグ・フルセグならば、受信料はかからずその上工事費用もかかりません。
    しかし、データを受信して視聴するため動画が止まりやすく、途切れやすく視聴環境が良いとはいえません…。

    結論として、地上波を見たいならテレビアンテナがおすすめ。
    理由は、「工事費だけで月額料金が不要、画質が安定している」からです。

    アンテナなしでたくさんの番組を楽しみたい!なら動画配信サービスもあり

    衛星放送の魅力は、専門チャンネル多さや地上波では放送していないスポーツの中継。
    しかし、衛星放送を見るにはアンテナがいるのでためらっている方も多いようですね…。

    もしも「地デジはともかく、衛星アンテナまで立てるのはイヤ!」ならば、ネットの動画配信サービスと併用する手もあります。

    動画配信サービスとは、ネットフリックスやAmazonプライムビデオなどに代表されるいつでも動画が視聴できるサービスです。

    動画配信サービスは、インターネットを通じて動画を視聴するためアンテナがなくても視聴できます。

    ただし!動画配信サービスは月額料金が1,000円~2,000円ほどかかります。
    さらに動画配信サービスの配信は基本「放送や放映が終了した作品」ばかりです。

    そのため、動画配信サービスだけではリアルタイムで放送している地上波の番組は視聴できません
    気になるチャンネルや試合がある方は、一度動画配信サービスを調べてみましょう。

    4. 新築の戸建にはテレビアンテナがない?!テレビを見る視聴方法まとめ

    注文住宅の場合キッチンや風呂などの設備を家主が細かく指定できるため、テレビアンテナ込みで新居が建てられます。

    しかし、既に建てられた家を購入する分譲住宅の場合「今ある建物を土地ごと買う」のが基本のため「購入前の建物にアンテナケーブルが無ければ、アンテナを立てるのは家主」になるんです…。

    テレビアンテナの設置→アンテナ業者へ連絡
    ケーブルテレビへの加入→アンテナ業者、事業者に連絡
    光回線(ひかりTV)へ加入→インターネット事業者に連絡

    ケーブルテレビと光回線は大抵の場合、申し込むとついでに工事の日程を組んでくれます。
    そのため、施工業者を探す手間はありません。

    詳しくは「テレビアンテナを新築に設置したい!けど工事はいるの?おすすめの業者は?相場はいくら?気になるアレコレを1Pで解説!」の記事を参考にしてください。

    5. 家を建てたら【アンテナ工事駆けつけ隊】に相談!

    「新居にテレビ用のアンテナを建てたい」のであれば、【アンテナ工事駆けつけ隊】にご連絡ください。
    【アンテナ工事駆けつけ隊】は、地デジ、BS/SCのアンテナの設置を15,000円~おこなっているアンテナ修理業者です。

    24時間365日受付のため、思い立ったらいつでもご相談承ります。
    さらに、「8年間品質保証」も付いています。

    これから長く住む予定の新居のアンテナを長くサポートいたします。
    見積りと現地調査は無料、まずはお気軽にお声がけください。

    家を建てたら【アンテナ工事駆けつけ隊】!アンテナ設置からテレビの配線までおまかせ!

    6. テレビの配線をしよう!配線方法と周辺機器

    アンテナが準備できたら、テレビの配線が必要です。
    基本テレビの配線は「アンテナとアンテナケーブル、テレビをつなげば完了」です。

    地デジと衛星放送両方楽しむ場合には、「分波器」を挟めば設置は終わります。

    テレビ配線方法

    分波器やアンテナケーブルの種類など詳しくは後述で説明するので、まずはざっくりとつなぎ方を覚えましょう。

    地デジを見る場合の手順

    1. 壁のアンテナ端子にアンテナケーブルをつなぐ
    2. テレビを設置し、アンテナケーブルとテレビの「UFH/地デジ」と書かれた場所につなぐ
    3. テレビの電源を入れ、チャンネル設定をおこなう
    1. 壁のアンテナ端子に分波器とアンテナケーブルをつなぐ
    2. テレビを設置し、分波器から伸びているコードをテレビの「UFH/地デジ」「BS・CS」と書かれた場所につなぐ
    3. テレビの電源を入れ、チャンネル設定をおこなう

    周辺機器の重要度解説

    テレビの配線を難しく感じるのは、難しい名前の部品や機械が多いせいもありますよね。
    今回はテレビ配線に必要な部品や機械を「重要度が高い順」に紹介します。

    絶対に欲しい周辺機器

    テレビ本体(4,8k対応テレビ/セットトップボックス(チューナー)内蔵テレビなど)
    昔のテレビと違い、最近のテレビは4K、8K放送に対応していたり、衛星放送が視聴できるセットトップボックス(チューナー)が内蔵されていたりさまざまです。

    また、Androidテレビ(スマートテレビ)というインターネットに接続して動画や音楽が楽しめるテレビもあります。

    そのため目的に応じたテレビを購入しないと、「4K、8Kが見たいからアンテナを新調したが、テレビが4K、8Kに対応していなかった…」というケースもあるんです…。

    テレビの購入、アンテナの設置の際には目的に合わせた機種を選びましょう。

    アンテナケーブル(同軸ケーブル)

    アンテナケーブルは、テレビアンテナとテレビをつなぐ線のことです。
    アンテナケーブルには地デジ用とBS・CS用の2種類があるので、目的に応じて購入します。

    壁のアンテナ端子の形状がストレートプラグであったり、細かい溝が彫ってあるネジ込み式であったり。
    古いお宅ではドライバーを使いネジで留めるタイプと形がさまざまです。

    以下の特徴を覚えて、目的にあったアンテナケーブルを用意しましょう。

    【プラグの形】

    先端が真っ直ぐな「ストレートプラグ」
    壁、テレビやレコーダーの形に合うアンテナ端子
    ケーブルの両端がねじ込み式になっている「F型端子(ネジ式)」
    抜けにくい構造になっており、壁のアンテナ端子がネジ込み式なら、このケーブルが必要
    プラグがL型になっている「L型プラグ・ストレートプラグ」
    すべてのF型端子に合う

    【さらに詳しいアンテナケーブルの特徴】

    アンテナケーブルの太さ
    2C・4C・5Cという太さがあり、太ければ太いほど丈夫で電波も安定するが、太くなると曲がりにくく扱いにくい
    アンテナケーブルの長さ
    長ければ長いほど電波が弱くなる

    B-CASカード

    赤や青色のテレビに差し込むカードです。
    テレビ1台につき1枚付属していますが、中古テレビを購入した場合「B-CASカード」が付随していません。

    じつはB-CASカードは法律で「第三者に転売してはいけない」と決められているからなんです…。
    参照:株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ
    (最終閲覧日 2021年2月4日)

    テレビの売買自体は問題ないのですが、テレビを売る場合にはB-CASカードを破棄するか、B-CASカードの権利を持っている会社に送り返さなくてはならないんです。

    そのため、B-CASカードをなくした、購入したテレビにB-CASカードがなければカードの再発行をします。

    再発行の手数料は1枚2,160円です。

    人によっては欲しい周辺機器

    分配器

    分配器はひとつのアンテナから、「テレビを複数台使いたいとき」に利用する機器です。

    家族がそれぞれの部屋でテレビを見る場合に、あると便利です。
    しかし、分波器は1つのアンテナの電波をみんなでわけあっている状態のため、テレビをたくさんつなぐと電波が弱くなります。

    電波が弱くなると映りが悪くなるなどのトラブルが発生するので、むやみにテレビを増やすことはやめましょう。

    分配器とは

    分波器

    分波器は「地デジと衛星放送の電波を分ける際」に使います。
    衛星放送を見る予定がない方には、不要です。

    地デジと衛星放送のアンテナを設置していると、壁のアンテナ端子の電波は一緒になっています。

    このままでは映像が乱れてしまうので、分波器を使って1つのアンテナ端子の電波を地デジと衛星放送に分けます。

    分波器とは

    電波が弱い際に電波を強める「増幅器」です。
    ブースターなしでテレビを見て、問題なく映ればブースターはいりません。

    ブースターには、室内に設置する「家庭用(コンセント)ブースター」と屋根の上や屋根裏などに設置する「屋外用ブースター」があります。

    屋外用は高所での作業が予想され危険なため、「電波が弱いな」と感じたらまずは家庭用を設置して様子を見ましょう。

    衛星放送を見る際に使います。
    また4K、8Kを見る場合、専用のチューナーを購入しないと視聴できません。

    しかし…、ちょっとややこしいのですがテレビの中には、4K、8Kを映せるがチューナーがないと映らない「4K、8K対応テレビ
    4K、8Kも映せて対応チューナーが既にテレビの中に内蔵されている「4K、8Kテレビ」の2種類があるんです…。

    チューナーの購入は自宅のテレビを確かめてからにしましょう。

    ちなみに、CSなどの有料放送を視聴する場合、たいていCSが視聴できる「レンタルチューナー」を貸してもらえるため、購入の必要ありません。

    購入する場合には、どのチューナーが良いかCS事業者などから指示があるはずなのでそれに従いましょう。

    あれば快適、なくてもテレビは映る周辺機器

    レコーダー

    レコーダーとは、テレビ放送した番組を録画する機械の総称です。

    レコーダーにはいろいろな種類があり、先に紹介したチューナーが内蔵されているもの。
    ブルーレイ再生機能が付いた「ブルーレイレコーダー」、ブルーレイやDVDは再生できないが映像の録画と視聴だけはできる「HDDレコーダー」
    分配器なしでほかの部屋のテレビが楽しめる「お部屋ジャンプリンク機能」が付いたものなどさまざまです。

    用途やライフスタイルに合わせて選べばよりテレビ環境が充実します。

    メディア・ストリーミング端末

    テレビの中にはインターネットが楽しめる「Androidテレビ(スマートテレビ)」があります。
    Androidテレビの特徴はテレビでYouTubeや動画配信サービスなどが楽しめるところ。

    このメディア・ストリーミング端末は、お手持ちのテレビに接続するだけで普通のテレビがAndroidテレビになる優れものなんです。

    メディア・ストリーミング端末があれば、CS放送のようにいつでも映画やスポーツが楽しめますよ。

    配線が終わったら、チャンネル設定をしよう!

    配線が終わってもテレビはまだ視聴できません。
    チャンネル設定をおこないましょう。

    これをおこなわないと、テレビが真っ暗なままです。
    設定方法はメーカーによって異なりますが、たいてい「設定画面→チャンネル設定、デジタル放送受信設定」などで設定できます。

    以下は一例です。

    【ソニー BRAVIA】
    設定画面を開き、放送受信設定を選択→デジタル放送受信設定「地上デジタル:自動チャンネル設定」を選ぶと自動で設定される

    【シャープ AQUOS】
    メニューボタン、ホームボタンを押して本体設定もしくは設定から「チャンネル設定」を選ぶ→地上デジタルを選択→地上デジタル―自動を選択→UHFを選ぶと自動で設定される

    【東芝 レグザ】
    リモコンの設定メニュー→「初期設定、チャンネル設定」を選択→地上デジタル自動設定→再スキャン→「設定された内容の確認でする」を選択

    詳しくはこちらの「【引越しした人必見】テレビのチャンネル設定の方法!うまくいかないときの原因と対処法も解説」もご確認ください。

    7. 設定したけどテレビが映らない?テレビが映らないときの対処法

    「アンテナも設置、配線もバッチリ、チャンネル設定も終わった。」のにテレビが映らない…。
    そんな時は、うっかり忘れていることや、ミスがあるかもしれません。
    確認してみましょう。

    画面が真っ暗、もしくは音だけは聞こえる

    配線がゆるんでいると、うまく音や映像が伝わらず画面が真っ暗なままです。
    一度、電源を切り配線をチェックしましょう。

    また、テレビの故障の可能性もあります。
    テレビの買い替えを検討しましょう。

    エラーコードが出た!

    よく表示されるエラーコード
    エラーコード 原因 主な解決法
    E201 降雨対応放送、低階層映像 天候回復をまとう
    E202 信号が受信できていない アンテナやテレビの様子を確認
    E203 放送休止中 別のチャンネルを見よう
    E209 BS、CSの電波が受信できていない 衛星アンテナに問題あり

    特定のチャンネルが映らない

    チャンネル設定が間違っている可能性があります。
    もう一度チャンネル設定をおこないましょう。

    衛星放送だけ映らず、地上波は映る。もしくは逆

    さまざまな原因が考えられますが多いのは、以下の通りです。

    配線がゆるんでいる
    配線の確認。衛星放送はチューナーの不具合も確認

    テレビの誤作動
    再起動すれば直るかもしれない

    テレビの設定ミス
    入力切替があっているかどうか?チャンネル設定はあっているかどうか?を見よう

    アンテナレベルの異常
    弱ければブースターの設置、強すぎならばアッテネーターをオンにする

    それぞれのアンテナに異常が発生
    向き、障害物の有無、破損等をチェック

    アッテネーター(減衰器)とは、強すぎる電波を弱める装置のことです。
    チャンネル設定などの設定画面で、オンオフの切り替えができます。

    8. なぜかテレビが映らない、配線が分からない、チャンネル設定ができない!なら【アンテナ工事駆けつけ隊】へ!

    【アンテナ工事駆けつけ隊】は先にご紹介した、アンテナの設置以外にも「テレビの困った」にも対応しています。

    電波のチェック、ブースターの設置、テレビの配線からチャンネル設定などなど…。
    アンテナ以外でも、テレビについて分からないことがあればお声がけください!

    テレビは慣れていないと設定から配線まで分からないことだらけですよね。
    しかし、【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせいただければ、24時間365日いつでもご依頼をお受けしますよ!

    見積りと現地調査は無料、見積り後のキャンセルもできるので他社様との比較も歓迎です。
    まずは、お気軽にご連絡ください。

    【アンテナ工事駆けつけ隊】に依頼したときの相場

    アンテナ工事駆けつけ隊】の相場
    施工 価格(税抜)
    アンテナ設置(地上デジタル、BS/SC) 1,5000~4,0000円
    アンテナ修理 8,000円~
    アンテナ取り外し 9,000円~
    ブースターの交換 35,000円~

    ちなみに【アンテナ工事駆けつけ隊】には、修理後も8年間の長期保証が付いています。
    「自分でアンテナを取り付ける、交換するのに比べると高いな」と感じる方も多いかと思います。
    そのかわり設置からアフターケアまで万全におこないますので、安心してお任せください。

    なぜかテレビが映らない、配線が分からない、チャンネル設定ができない!なら【アンテナ工事駆けつけ隊】へ!

    9. まとめ

    テレビのアンテナについてザックリではありますが、まとめてみました。
    アンテナは自分で設置、電波の調子が悪いときには自分でメンテナンスもできます。

    自分でメンテナンスできる知識があれば、業者を呼ぶ判断基準にもなります。

    「映りが悪いので、自分で配線を確認しよう」「アンテナの向きが分かってしまったが自分では無理だ」など。
    ひとりでの解決が難しそうならお気軽に【アンテナ工事駆けつけ隊】にご相談ください。