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【エラーコードE203】でテレビが映らない…原因は放送局側にある。けど、場合によってはテレビやアンテナが原因かも?

2021.08.26

「エラーコードE203が突然テレビに表示されて、テレビが見えない!」
ちょっと慌ててしまいますが、E203は「放送局が放送を休止している」という意味のエラーコードです。
そのため、基本的に放っておいても問題ありません

しかし、たまに放送休止中ではないにも関わらず、テレビにE203が表示されることがあります

その場合、テレビ、アンテナやブースターなどさまざまな原因が考えられます
ひとりですべての原因を調査するのは難しいので、まずは手軽にできることから試しましょう!

この記事では「E203が自宅のテレビだけに出ているかどうか?」を確かめる方法や自宅のテレビだけに出ていた場合に試したい、すぐにできる対処法をまとめました。
ぜひ試してみてください!

ちなみに【アンテナ工事駆けつけ隊】ではE203やE202などのエラーコードが表示され、テレビが映らなくなった場合も対応しています。
原因の究明はもちろん、修理や今後の対策などもあわせて行います。
見積りや現地調査は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

【アンテナ工事駆けつけ隊】は、24時間365日対応!

目次

    1. エラーコードE203が出たらまずは番組表を確認

    テレビの番組表を確認して現在「放送休止中かどうか?」を確認します

    リモコンの「番組表」ボタンを押せば、現在特定のチャンネルが放送休止中かどうか調べられます。
    リモコンの番組表のほか、新聞のテレビ欄や放送局の公式ホームページでも確認できます。

    しかし「放送局は通常通り放送している、特定のチャンネルだけでなく全チャンネルが休止になっている」場合には、テレビなどの不具合が疑われます。

    お手軽に試せる方法で不具合をチェックし、直らなければ専門の業者に依頼しましょう。

    2. 【お手軽】テレビの不具合や設定ならすぐ直る!原因と解決策

    【まずはこれを試そう】テレビの不具合や設定をチェック
    • テレビの再起動
    • 配線の確認
    • チャンネルの再設定
    • 衛星放送の人はB-CASカードとセットトップボックスをチェック

    テレビの再起動

    最近のテレビは高性能なためキャッシュがたまる、もしくは何らかの不具合によって映らなくなっている可能性があります。

    テレビの再起動をおこなっても、録画や設定などのデータはリセットされないので安心してください。

    再起動後は入力切替があっているか?も確認してください。

    再起動の方法はテレビによって異なりますので、お手持ちのテレビの公式ホームページなどをご確認ください。以下は一例です。

    【ソニー】
    電源が入ったままのテレビに向かいリモコンボタンの「電源」を長押し→再起動を選択、もしくは5秒以上押し続ける。電源のコンセントを抜く
    【シャープ】
    電源が入ったままのテレビ本体の電源スイッチを5秒以上長押し→1分後電源を入れる
    【東芝】
    本体の電源ボタンを8秒以上長押し、電源を切る→電源コンセントを抜き、数秒待つ→コンセントを挿す

    配線の確認

    ゆるんだ配線がないか確認します。
    「アンテナケーブル(アンテナ入力やVHF/UHF、BS/CS用と書かれた場所)」がゆるんでいないか確認します。
    配線のチェックをするときは、念のためテレビの主電源を切ってからおこなってください。
    また、アンテナケーブル以外にもブルーレイレコーダーなどの接続機器の配線を確かめ場合も同様に電源を切ってからおこなってください。

    配線の確認

    アンテナケーブルの中には針のような部品があり、これが折れたり曲がったりするとテレビが映らなくなります。

    アンテナケーブルを挿すときは、そっと差し込んでください。

    チャンネルの再設定

    引っ越ししたばかりの人、テレビを買い替えた人に多い不具合です。
    上記に心当たりがない方も、設定の初期化などでチャンネル設定がズレたと考えられる
    ので、一度チャンネルの設定を確認しましょう。

    大抵「設定画面→地域設定、チャンネル設定、デジタル放送受信設定」で設定できます。

    設定の際にはお手持ちのテレビの公式ホームページなどをご確認ください。
    以下は一例です。

    【ソニー BRAVIA】
    設定画面を開き、放送受信設定を選択→デジタル放送受信設定「地上デジタル:自動チャンネル設定」を選ぶと自動で設定される

    【シャープ AQUOS】
    メニューボタン、ホームボタンを押して本体設定もしくは設定から「チャンネル設定」を選ぶ→地上デジタルを選択→地上デジタル―自動を選択→UHFを選ぶと自動で設定される

    【東芝 レグザ】
    リモコンの設定メニュー→「初期設定、チャンネル設定」を選択→地上デジタル自動設定→再スキャン→「設定された内容の確認でする」を選択

    衛星テレビの人はこれもチェック!

    地上波以外のテレビが見えるBSやCSの場合、接続機器を確認しましょう。
    ケーブルテレビの方も一緒に見ていきましょう。

    B-CASカードを抜き差し

    テレビ、もしくはセットトップボックス(衛星放送を観るときに使う接続機器、チューナーとも呼ぶ)にB-CASカードが挿してあります。

    カードの接触不良の可能性があるので、一度抜いて金色の端子部分を眼鏡拭きなど柔らかい布で軽く拭いてください。

    拭き終わったらカードを同じ場所に挿しこみます。
    スロットが複数ある場合は、さし間違えが無いようにしてください。

    セットトップボックスの確認&再起動

    セットトップボックスの配線を確認します。
    電源コードが抜けていないか?テレビと接続する配線にゆるみはないか?確かめてください。

    それでもだめなら、セットトップボックスの再起動をします。
    再起動をしても、録画予約や録画番組が消えることはありません。

    メーカーによって再起動の方法が異なるため、詳しくはお手持ちの接続機器の公式ホームページなどをご確認ください。
    以下は一例です。

    【住友電気工業株式会社、Panasonic】
    リセットボタンがあるのでそれを押す
    【Panasonic ディーガなどのブルーレイハード】
    電源ボタンの長押し

    さらにそれでも、ダメな場合。
    セットトップボックス自体の寿命の可能性があります。
    加入しているサービスに連絡しましょう。

    3. エラーコードE203がまだ解決しない。なら、アンテナの強さを確認しよう

    お手軽に試せる方法を試したら、次はアンテナレベルの調子を見ましょう。

    アンテナレベルとは、地上デジタル放送の電波を受信する強さのことです。
    アンテナレベルは強すぎても弱すぎてもテレビが映らなくなるので、解決方法を確認しましょう。

    また、アンテナレベルが下がる原因については後述の「アンテナレベルが下がる主な要因」で解説しています。

    アンテナレベルが高すぎたら地上デジタルアッテネーターを設定

    アンテナレベルはテレビ画面で確認できます。
    お使いのテレビによって異なりますが大抵「設定ボタン→放送受信設定」に表示されます。
    通常画面に「電波は良好、適切です、値は40以上です」などの文字が表示されるので、目安にしましょう。

    アンテナレベルの数値はお使いのテレビによって異なるため、公式ホームページなどをご確認ください。
    以下はその一例です。

    アンテナレベルの一例
    シャープ 60以上
    ソニー 数値でなくカラーバー、緑ならOK
    東芝 22以上

    アンテナレベルを確かめアンテナレベルが強すぎる場合は、アッテネーターをオンにしましょう
    アッテネーター(減衰器)とは、強すぎる電波を弱める装置のことです。
    チャンネル設定や同じアンテナレベルの確認画面からアッテネーターのオンオフを切り替えて、様子を見ましょう。

    逆に弱い場合は、次で紹介するブースター(増幅器)を取り付けます。

    アンテナレベルが低いならブースターを設置

    ブースターとは、電波が弱い時に電波の力を強くする「増幅器」のことです。
    ブースターには屋外に設置する「屋外用」と家庭用コンセントで使える「屋内用」があります。

    屋外用は屋根の上や屋根裏など、設置はプロでないと難しいのでまずは家庭用ブースターで試してみましょう

    設置方法は説明書に記載されているので、よくご確認ください。

    すでに設置している場合、家庭用(コンセント)ブースターの不具合は無いか?

    「すでに家庭用のブースターを設置している」というご家庭もあるかと思います。
    家庭用ブースターはテレビの裏などに設置され、テレビから近いコンセントの近くに挿してあるはずです。

    この家庭用ブースターもほかの接続機器同様、配線がゆるんでいたり、コンセントが抜けているとテレビが映りません。

    なにかの拍子にゆるんだり、抜けていないか確認しましょう。

    また「1台だけでは電波が弱いならもっとブースターを増設しよう!」と思う方もいるかもしれませんが…。
    あまり効果が得られないか、ほかの家のテレビにまで影響を与えるブースター発振が起きる危険もあります…。

    家庭用(コンセント)ブースターがあるのならば、増設はやめましょう。

    屋外用ブースターはどこにあるの?不具合は自分で対処できる?

    「以前電気屋さんにブースターを取り付けてもらったけど、どこにあるかわからない…」
    という場合。
    ブースターは通常、屋根の上のアンテナ部分やアンテナ直下の屋根裏に設置されています。

    もしも以前ブースターを取り付けたのであれば、そのブースターがなんらかの原因で故障、劣化して電波が弱くなっているのかもしれません。

    劣化などの不具合があれば、ブースターを取り変えなくてはなりませんが…。
    作業は危険なためプロに任せたほうが良いでしょう。

    【アンテナ工事駆けつけ隊】はブースターの設置もお任せ!

    4. 原因究明は【アンテナ工事駆けつけ隊】へご連絡ください

    E203は「放送局が放送を休止しているから」表れるエラーコードです。
    そのため、基本的にご自宅のテレビやアンテナに異変はありません。

    もしも「放送休止はしていないのにE203が出た、試せる方法は試したが直らなかった」のであれば、早めにアンテナ修理業者などに相談しましょう。

    なぜなら、エラーコードが出た原因を突き止めるためアンテナを調節したり、アンテナレベルの調査をおこないます。

    しかし、屋根の上での作業やブースターの取り付けなど、プロでないと難しい作業が必要かもしれません。

    そのため、異変に気が付いたアンテナ修理業者に依頼したほうが安全で早くテレビが視聴できるんです。

    ちなみに【アンテナ工事駆けつけ隊】では、アンテナの不具合を直すのはもちろん。
    配線の交換やブースターの交換、さらに、テレビの修理やチャンネルの設定までおこないます。

    【アンテナ工事駆けつけ隊】なら修理後8年間の保証も付いて、見積りや現地調査は無料!
    まずはお気軽にご連絡ください。

    【アンテナ工事駆けつけ隊】は、24時間365日対応!

    5. アンテナレベルが下がる主な要因

    先の章では具体的な対処法をご紹介しました。
    その中で触れた「アンテナレベルが下がる原因」についてまとめて解説します。

    アンテナレベルはエラーコードE203以外にも、E201、E202(雨が原因の低階層映像、電波が受信できていないときのメッセージ)が表示される原因にもなります。

    アンテナレベルが下がる原因は以下の通りです。

    【アンテナレベルが下がる主な要因】
    • 配線のゆるみ
    • 分配器で電波を分けすぎた
    • アンテナの老朽化、向きがズレた
    • テレビ、アンテナケーブルの老朽化
    • 悪天候により電波が受信しづらい
    • アンテナが建物などの障害物の影響を受けている

    配線のゆるみ

    テレビはアンテナケーブルやブースターなどのさまざまな機械とつながっています。
    テレビの配線は日常生活の振動でゆるむ、テレビの移動や揺れなどで抜けてしまうことがしばしばあります。

    配線のゆるみが原因ならばすぐにテレビは映るので、確認してみましょう。

    また、テレビの配線をチェックするときは念のためテレビの主電源は切ってからおこなってください。

    分配器で電波を分けすぎた

    分配器とは、1つのアンテナでテレビが何台も視聴できるようになる機械です。
    分配器はひとつのアンテナで受信できる電波を、複数のテレビに分けるためどうしても電波が弱くなります…。

    テレビだけでなく、ブルーレイレコーダーなど接続機器にもアンテナ線をつなぐ場合、分配器を使うこともあります。

    使っていないテレビがあれば分配器を撤去する。
    または、アンテナの増設やブースターの設置を考えましょう。

    アンテナの老朽化、向きがズレた

    アンテナの寿命は一般的に10年前後といわれています。
    そのため、長年使い続けていると電波が弱まるなどの不具合が発生しやすくなるんです…。

    また、屋根に設置されているUHFアンテナ(枝のような形のアンテナ。八木アンテナとも呼ばれる)は台風、風や雪の影響をよく受けます。
    そのためどうしても、落下や曲がるなどの被害も発生します

    本来アンテナは電波塔の方向に向けて使いますが、アンテナは向きが変わると電波が弱くなったり、テレビが映らなくなったりします

    頻繁にエラーコードE203やE202(うまく電波が受信できないという意味のエラーコード)が出るという方は一度、お近くのアンテナ修理業者に見てもらいましょう。

    テレビ、アンテナケーブルの老朽化

    テレビの寿命は一般的に5~10年ほどといわれています。

    使用頻度や液晶テレビ、有機ELテレビかどうか?などに左右されるため、一概には言えませんが…。
    エラーコード以外にも「ブロックノイズが出やすい、音は聞こえるのに画面が暗い」が多いと感じたら買い替えも検討しましょう。

    また、通常テレビと一緒にアンテナケーブルを購入します。
    アンテナケーブルを長年お使いならば、一緒に買い替えましょう。

    しかし「本当にテレビが原因なの?」と気になる方は、テレビに接続されているアンテナケーブルを別のものに取り換えてみてください
    アンテナケーブルが無ければ、家電量販店などで数百円~数千円で購入できます。

    新しいアンテナケーブルでテレビが正常に映れば、原因はアンテナケーブルです。
    もしもアンテナケーブルを変えてもテレビの調子が悪いのならば、原因はテレビにあります

    悪天候により電波が受信しづらい

    「雨が降るとテレビが映らない、映像があれる」と悩んでいる方は多いようです。
    理由はさまざまありますが、主なケースは以下の通りです。

    【悪天候のときにテレビが映らない理由】

    風や雪の影響でアンテナの向きがズレた
    アンテナは方向がズレると電波が受信できない
    アンテナケーブルやブースターなどに雨水が侵入
    機械内部や接続部分の水濡れ注意!

    【特に衛星放送で多い不具合】

    宇宙にある人工衛星から送られる電波が雨によって妨害される
    電波は水に影響されやすいため
    BSアンテナに雨で水の膜ができていた
    「水膜減衰」という。雨でできた膜のせいで電波が弱くなること

    アンテナの方向がズレたり、雨水によって機械に不具合があるならアンテナ修理業者などのプロに頼みましょう。
    方向の修正や固定、機械に水が入らない対策をしてくれるはずです。

    しかし雨によって電波が妨害されている場合は、天候の回復を待つしかありません。
    また、悪天候のときにアンテナの向きを自分で修正する、設備の不具合を確かめるなどの行為は危険なのでやめてください

    アンテナが建物などの障害物の影響を受けている

    例えば、「近くに建物が建設された、木がアンテナにかかるようになった」などの原因です。

    電波はガラスや木など大抵の障害物を通過し、自宅まで届きます。
    しかし障害物を通過するたび電波は弱くなり、金属があれば反射してしまいます。

    そのため、近くに新たな建物が建設されると電波が弱くなる、鉄筋コンクリートなど構造によっては電波が入りづらくなるんですね…。

    アンテナレベルを確認し、ブースターの設置などを考えましょう。

    6. よく表示されるエラーコード一覧

    E203以外にもよく表示されるエラーコードをまとめました。

    よく表示されるエラーコード
    エラーコード 原因 主な解決法
    E201 降雨対応放送、低階層映像 天候回復をまとう
    E202 信号が受信できていない アンテナやテレビの様子を確認
    E203 放送休止中 別のチャンネルを見よう
    E209 BS、CSの電波が受信できていない 衛星アンテナに問題あり

    テレビの調子や配線の調子などは自分でも確認できます。
    しかし、アンテナの不具合や衛星アンテナの調子などはなかなか個人では難しいですよね…。
    そういう場合は、お近くの修理業者に連絡して調査してもらいましょう。

    また、E202についてはこちらの「【エラーコードE202】はアンテナに問題あり?すぐに試せる対処法とアンテナレベルの受信の確認や原因を大解説」で解説しています。

    対処法はE203と基本的に同じですが、E202が表示される詳しい原因が知りたい方はこちらも参考にしてください。

    7. まとめ

    E203が表示される原因はテレビ局側の放送のため、放っておいても問題ありません。
    しかし「放送されているのに視聴できない」のであれば、問題です。

    まずは、配線のチェックやテレビの再起動など手軽に試せる方法を試してみましょう。

    それでも、ダメならお近くのアンテナ修理業者に連絡します。
    「テレビ、アンテナ、ブースターや配線のいずれかに問題があり表示されているが、原因が分からない状態」にあるため早めに原因の追究をしましょう。