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テレビが映らないけど番組表は映るときの対処法10個|地デジや4Kが画面に表示されない原因や状況別の対策を解説!

2021.07.09

「テレビが映らないのに番組表は映る……」

こういった不思議な現象って、ときどき起きますよね。番組表が映るということは電波の受信ができているということ。つまり、アンテナには問題ないことが予想されます。そうなると、テレビが映らない原因は部屋内のどこかにあります。

そんなときはチャンネル・中継機器・ケーブル・B-CASカードの4か所をチェックしてみてください。

「テレビは映らないのに番組表が映る……」というときは、映像データがテレビに届いていない、もしくはテレビが何かしらの原因で映像を表示できていません。そういった原因はたいていこの4か所に潜んでいます。優先的にチェックしてみてくださいね。

そこでこの記事では『テレビが映らないけど番組表は映る』ときの対処法を合計で10個ご紹介いたします。これらをすべて実行すれば、元どおりになる確率は高いです。試してみてくださいね。

目次

    テレビが映らないけど番組表は映るときの対処法

    「テレビは映らないけど番組表は映る」という場合、電波の受信はできています。そのため、アンテナに異常はないことが予想されます。つまり、部屋内のどこかにその原因があることが考えられるわけです。

    以上のことから、まずは以下の6点を確認してみましょう。

    チャンネル取得(再設定)をする
    再起動させる
    中継機器を外してみる
    ケーブルを差し直す
    ケーブルを交換する
    違うチャンネルを選択する

    なお、万が一ノイズまでもが発生しているときは『テレビ ノイズ』をチェックしてみてください。ノイズが発生する原因と対処法を詳しく解説しています。

    チャンネル取得(再設定)をしてみましょう。

    テレビは映らないけど番組表は映るという状態なのであれば、チャンネルを取得(再設定)しましょう。テレビに番組表しか映らない原因は、チャンネル設定をしていないがために起こります。

    そのため、まずはリモコンの『メニュー』を押して、チャンネル取得もしくは再設定をしてみましょう。そうすれば映るかもしれませんよ。

    そして再設定をする方法ですが、具体的なやり方は、メーカーによって異なります。シャープ(AQUOS:2019年製)・ソニー(BRAVIA;2019年製)・Panasonic(ビエラ:2019年製)の3機種で言えば、以下のとおりです。

    手順 シャープ
    AQUOS:2019年製
    ソニー
    BRAVIA;2019年製
    Panasonic
    ビエラ:2019年製
    1 リモコンの『ホーム』 リモコンの『ホーム』 リモコンの『メニュー』
    2 設定 設定 機器設定
    3 テレビ放送決定 視聴設定 設置設定
    4 地上デジタル放送
    チャンネルサーチ
    放送受信設定 チャンネル設定
    5 追加サーチ チャンネル設定 地上デジタル
    6 - 地上:自動チャンネル設定 再スキャン
    7 - 再スキャン -

    このように、基本的にはリモコンの『ホーム』もしくは『メニュー』を開き、そこから設定をしていくという流れになっています。難しい作業ではありませんので、試してみてくださいね。

    もしもこの方法を使ってもテレビが表示されないのであれば、一度各メーカーのお客様窓口に相談した方が良いかもしれません。その際は以下の電話番号を使ってくださいね。

    メーカー別問い合わせ窓口 電話番号
    シャープ|出張修理サービス 0570-550-113
    ソニー|相談窓口 0466-31-2531
    Panasonic|お問い合わせ 0120-878-981

    もしも上記以外のメーカーを使っているのであれば、テレビの説明書にチャンネルの再設定方法が載っています。確認してみてください。

    再起動させる

    番組表は映るけどテレビは映らないというときは、テレビと周辺機器の再起動をさせましょう。ひょっとすると、テレビや周辺機器の一時的な不具合で映らないだけなのかもしれません。その場合、再起動で直ることが多いです。

    そういったときはテレビと周辺機器の電源を落としてみてくださいね。なお、再起動させる際の手順は以下のとおりです。

    1. テレビおよび周辺機器の電源を落とす
    2. 各自のコンセントを外す
    3. その状態で5分待つ
    4. コンセントをさし直す
    5. 電源を点ける

    この方法で再起動をしてくださいね。あと、いきなりコンセントを抜いてしまうとテレビが故障をするかもしれません。再起動をさせるときは必ずテレビの電源を落としてからにしましょう。

    中継機器を外してみる

    中継機器を外してみましょう。もしかすると分波器・分配器・チューナーのいずれかに不具合が発生しているのかもしれません。もしもこういった中継機器に原因があるのであれば、テレビに正常な映像信号を送ることができません。

    そのため、中継機器を使っている場合は、まずこれらを外しましょう。そして、テレビとアンテナ端子を直結させてください。映らない原因が中継機器にあった場合、これで直りますよ。

    ケーブルを差し直す

    まだテレビが映らないのであれば、映像に関するケーブルをすべて差し直しましょう。いずれかのケーブルを差し間違えているかもしれないからです。

    映像に関するケーブルには以下の種類があります。

    VGAケーブル
    Displayport
    Mini Displayport
    HDMIケーブル
    DVIケーブル
    オーディオビデオケーブル

    これらのどれかが差し間違えている、もしくはゆるんでいるとテレビに映像が表示されません。一度抜いて、差し直してくださいね。

    ケーブルを交換する

    ケーブルを差し直した際にケーブルの断線等が判明したときは、交換しましょう。断線していてはアンテナやテレビが正常でも、映像が表示されません。ケーブルを自分で修復することも難しいので、購入してしまうのが手っ取り早いですよ。

    違うチャンネルを選択する

    リモコンを使って、違うチャンネルを選択しましょう。現在のチャンネルが以下のようになっていると、テレビが正常でも映像は表示されません。

    休止中
    放送されていない
    存在しない
    契約していない
    データの表示に失敗

    これらのうち、どれか1つでもあてはまるとテレビに映りません。他のチャンネルを選択し、テレビが映るかを確認してください。選択したチャンネルに問題があった場合は、これで解決しますよ。

    画面が表示されない原因はB-CASカードかも

    ここまでやってもテレビが映らない場合は、テレビにエラーコードが表示されていないかを確認しましょう。というのも、表示されているエラーコードに沿って対処すれば、直る可能性が高いからです。試してみてくださいね。

    また、下記にエラーコード名とそれに対する対処法を記載しました。参考にしてください。

    【エラーコードとその対処法】

    エラーコード名 対処法
    E100 B-CASカードを差し直す
    E101 B-CASカードを掃除する
    E102 B-CASカードを交換する
    E103・E200・E203・E204 E205・E400・E402 チャンネルを変更する

    エラーコードが表示された場合、大抵の原因がB-CASカードもしくはチャンネルにあります。そのため、対処法もおのずと2つに絞られます。

    チャンネルを変更することはすでにお伝えしましたので、ここではB-CASカードでの対処法を解説しますね。

    B-CASカードを挿入する
    B-CASカードを掃除する
    B-CASカードを交換する

    B-CASカードを挿入する

    B-CASカードを挿入しましょう。テレビにE100が表示されるときは、B-CASカードがテレビに差さっていません。何かしらの衝撃でテレビから外れてしまったのかもしれません。

    そんなときはB-CASカードを差してあげてくださいね。そうすればテレビが映るようになりますよ。

    なお、万が一B-CASカードが見つからない場合は、新しいB-CASカードを購入する必要があります。その際は『B-CAS公式サイト|B-CASカード再発行のお申込み(仮申込み)』にアクセスし、再発行を依頼しましょう。迅速に対応してくれるはずですよ。

    ちなみに、B-CASカードには4種類あります。

    BS・CS・地上共用カード(赤色)
    BS・CS・地上共用ミニカード(赤色)
    地上デジタル専用カード(青色)
    地上デジタル専用ミニカード(青色)

    この4種類があります。自宅のテレビがどれに当てはまるのかを確認してから申し込みをしましょう。

    申し込みの際は、『紛失理由・発行希望カードの種類・Eメールアドレス』を入力すればOKです。あとは、届いたメールアドレスの内容に従い操作すれば完了です。参考にしてくださいね。

    B-CASカードを掃除する

    B-CASカードを掃除しましょう。エラーコードがE101と表示されるときは、B-CASカードが正しく読み込まれていません。そのため、B-CASカードのカードIC(集積回路)部分を掃除する必要があります。

    B-CASカードを掃除するときは、綿棒などを使いましょう。そうすれば傷つける心配がありません。あと、間違っても水気のある物で拭くのはやめましょう。故障の原因となります。

    なお、カードIC(集積回路)部分を掃除しても映像が表示されないときは、B-CASカードが破損しているのかも知れません。そのときは次にご紹介する方法を試してみてくださいね。

    B-CASカードを交換する

    B-CASカードを交換しましょう。E102と表示されているときは、B-CASカードのカードIC(集積回路)部分が破損している確率が高いです。この場合だと、自力で対応することが困難です。

    そのため、B-CASカードの交換をするのがよいでしょう。その際はB-CASカスタマーセンターに相談してくださいね。

    なお、B-CASカスタマーセンターの電話番号は以下のとおりです。

    電話番号
    カスタマーセンター|お客さまサポート 0570-000-261

    駆け間違えないように気をつけてくださいね。

    ちなみに、フリマアプリなどで販売されているB-CASカードを購入するのは絶対にやめましょう。そういったカードは『改ざんカード』であるおそれがあるからです。

    改ざんカードとは違法に改ざんされたB-CASカードのこと。改ざんカードを使えば、会員でなくても有料チャンネルを見れるようになります。

    そんな改ざんカードは使用するだけでも罰金刑に処されます(過去に罰金刑を受けた事例アリ)。そのため、こういったリスクが少しでもはらんでいる『フリマアプリでの購入』は絶対にやめましょう。

    また、B-CASカードを正規のルートで購入したにもかかわらずテレビが映らないときは、テレビが故障している確率が高いです。このときはテレビを修理に出しましょう。

    まとめ

    テレビが映らないけど番組表は映るときの対処法は、修理も含めると10個あることがわかりましたね。修理以外の9個の方法は自分で実行できます。自分で直すことができれば、修理費用を浮かせることができますよ。

    そして、自分で対処する際は、チャンネル・ケーブル・中継機器・B-CASカードの4点を重点的にチェックしてくださいね。そうすれば、高確率で映るようになります。この記事でご紹介した方法を順次実行してみてください。

    もしもご紹介した方法をすべて実行しても移らないままであるならば、テレビ本体が故障している確率が非常に高いです。そうなると残念ながら、自分で直すことは難しいです。このときは業者に修理を依頼しましょう。