地デジ・BSテレビアンテナ工事【料金満足度No.1】日本全国対応!アンテナ工事駆けつけ隊

テレビアンテナの無線化&アンテナケーブル、アンテナ端子なしでテレビの増設はできる!アンテナなしでテレビを見る方法なども大解説!

2021.08.27

テレビアンテナを無線化&アンテナケーブルを無線化は専用機器を使えば簡単にできます。
費用と必要な装置は以下の通りです。

無線化の方法 費用
テレビアンテナを無線化 室内アンテナ、ワンセグ・フルセグ (室内アンテナ) 2千~8千円
(ワンセグ)700~1万円
アンテナケーブルを無線化 チューナー 1万~10万円以上
(テレビ付きチューナーなど)

無線で増設したいのであれば、「チューナー」がおすすめですが、価格重視、有線でもよいのなら「分配器」。 有線ですが、テレビ映像の安定性を考えると「アンテナ端子の増設」がもっとも確実で簡単です。
(こちらで詳しく解説しています。)

この記事では、無線化する方法から必要な機材の情報から設置する手順まで1ページにまとめました!

お手持ちのテレビの周辺機器やアンテナ端子の増設工事をするかどうか?などご自宅の状態と合わせて最適なものを選んでください。

また、この記事で紹介している「テレビ放送」とは地デジを指します。
BS・SC放送を見るには衛星放送用アンテナが必要なため、お近くのアンテナ業者や電気屋さんなどにご連絡ください。
ちなみに【アンテナ工事駆けつけ隊】は、あなたの街のお近くアンテナ業者をすぐに見つけて派遣するサービスです。

衛星放送用アンテナの取り付けはもちろん。
アンテナ端子(テレビ用コンセント)の増設もおこないますので、お気軽にご相談ください。

アンテナ取り付けも、アンテナ端子(テレビ用コンセント)の増設(配線工事)も!
【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせください

目次

    1. テレビアンテナの無線化、アンテナケーブルの無線化はできる!でもどうやって?

    解説の前にテレビの仕組みを確認しましょう。
    むずかしそうですが、テレビの仕組みはシンプル。
    「テレビアンテナで電波を受信→アンテナケーブルでテレビに送り、テレビが映る」仕組みです。

    テレビの仕組み

    そのため、「テレビアンテナ無線化、アンテナケーブルの無線化は図のアンテナとケーブルを置き換えればよい」というのが今回の結論です。

    具体的に必要なもの

    アンテナケーブルの無線化とテレビアンテナの無線化は使う装置が違います。
    今回は家電量販店でよく売られている「チューナー、室内アンテナとワンセグ・フルセグ」をご紹介します。

    アンテナケーブルの無線化は「チューナー」
    テレビ、スマホやパソコンなどで視聴可能

    テレビアンテナの無線化は「室内アンテナか、ワンセグ・フルセグ」
    室内アンテナはテレビ、スマホやパソコン。
    ワンセグ・フルセグは主にスマホやパソコンで利用可能

    テレビの増設をしたい!けど、アンテナケーブルの無線化とテレビアンテナの無線化はどっちがいいの?

    アンテナケーブルの無線化もテレビアンテナの無線化もなんだか違いがないように見えますよね。
    おすすめは「アンテナケーブルの無線化」です。

    わかりやすくチューナー(アンテナケーブルの無線化)と室内アンテナやワンセグ・フルセグ(テレビアンテナの無線化)で解説します。

    2つが大きく違うのは「テレビの電波の強さ」が違います。

    チューナー(アンテナケーブルの無線化)は「テレビアンテナからもらった電波を無線化」する仕組みです。
    屋根の上の大きなアンテナで、電波を拾うため映像が安定します

    一方、室内アンテナやワンセグ・フルセグ(テレビアンテナの無線化)の場合。
    「屋根の上のアンテナではなく、小さなテレビ用のアンテナを家の中で使う」ため、地域によっては電波が不安定。
    テレビの映像が荒れやすくなります。

    また、ワンセグ・フルセグは基本スマホやパソコンの使用を想定しているため、テレビモニターでは利用できません。

    家にアンテナがない、アンテナ端子がないという場合は、「室内アンテナやワンセグ・フルセグ」しか使えませんが…。

    新築以外の家にはたいていテレビアンテナがあるはずなので、まずは「チューナー(アンテナケーブルの無線化)」を利用したほうがよいでしょう

    2. アンテナケーブルの無線化「チューナー」を使った方法

    アンテナケーブルを無線化する流れ

    チューナーとは、ざっくりいうと「つなぐとテレビ放送が視聴できる装置」です。

    「テレビアンテナから電波を受信→チューナーで無線に変換(親機)→ルーターを中継→対応テレビや同じくチューナー(子機)で無線を受け取る」という仕組みで、テレビ放送を無線LANで楽しめます。

    そのため、壁にアンテナ端子(テレビ用のコンセント)がない部屋でもテレビが増設できます

    チューナーはブルーレイレコーダーやテレビに内蔵されているタイプ、箱型の装置で外付けが必要なタイプなどさまざまです。

    さらに、スマホやパソコンでテレビ放送が見えるタイプなどなど…。
    生活や用途に合わせた1台がきっと見つかるはずです。

    チューナーのメリット

    無線LANが届けば、アンテナ端子(テレビ用コンセント)なしでテレビの増設!

    チューナーは、テレビの電波を受け取り、映像情報を無線LANで飛ばします。
    テレビの増設には分配器やアンテナケーブルが必要ですが、無線LANで飛ばしてしまえば配線は必要ありません

    無線LANで飛ばすため、ほかの部屋のテレビはもちろん、対応アプリを入れればスマホやタブレットなどでも視聴可能です

    放送転送機能を使えば、リアルタイムの地デジはもちろんBS・CSも視聴でいます。
    (BS・CSは別途で衛星放送用のアンテナや事業者への加入が必要です。)

    テレビの増設についてより詳しく知りたい方、ほかのテレビの増設方法が知りたい方は、下の「テレビの増設方法」も参考にしてください。

    種類が豊富で機能もたくさん

    チューナーはテレビが視聴できるだけではありません。

    例えば、テレビのほかスマホでDVDやブルーレイが見られるチューナーや、ハードディスクドライバーのように録画ができるもの、外出先から操作して映像を転送するなどなど…便利な機能がたくさんあります。

    スマホ、タブレットやパソコンでも使える

    大型のテレビモニター以外でも、スマホ、タブレットやパソコンで使えるチューナーが増えてきています。

    チューナーには「普段はテレビに接続、録画した番組や現在放送中の番組をスマホに転送するタイプ」
    「テレビの利用は想定せず、スマホ、タブレットやパソコンしか利用を想定していないタイプ」
    など、機種によってばらつきがあります。

    購入の際には、対応機種や機能を調べてから購入しましょう。
    テレビで利用するか?スマホやタブレットで利用するか?など目的を明確にしてから探すと探しやすくなりますよ。

    チューナーのデメリット

    無線LANを使うため、LAN環境に左右される

    無線LANの性能は、ルーターの設置場所によって異なります。
    そのため、一概には言えませんが…。

    チューナーの「通信が遅い、映像が乱れる」などは無線LANの不具合によるものかもしれません。

    普段から「無線LANが弱い、遅い」という方はテレビを増設しても映りが悪い、パソコンなどほかの装置の通信が遅くなったなど影響があるかもしれません。

    まずは、無線LANの環境を見直してみましょう。
    お使いのプロバイダなどに相談してください。

    種類が多く、似た製品も多いので選ぶのが大変

    先ほど「種類が多いのがメリット」と述べました。
    しかし、反対に「似た製品が多い、種類が多すぎるためどれを選んでよいのかわかりづらい」のがデメリットでもあるんです…。

    例えば、パソコン用のテレビチューナーには「直接アンテナケーブルをつなぐタイプと小さなアンテナを立てて電波を受信するタイプ(ワンセグチューナー)」があります。
    アンテナケーブルのタイプは、テレビアンテナがないと使えません。

    購入の際には、「どこで、どうやって使うか?」をはっきり決め目的の商品を購入してください。

    チューナーとテレビの接続方法

    DLNAの家電をそろえよう、でもDLNAってなに?

    DLNA(デジタル、リビング、ネットワーク、アライアンス(同盟)Digital Living Network Alliance)とは、家電やパソコンなどのメーカーが加盟する団体の名称です。

    この団体の目的は「違うメーカー同士でも互換性を持たせよう」ということ。
    そのため、DLNAに加盟しているメーカーの製品「DLNA対応」となっていれば、基本的に無線LANで接続できるんです。

    テレビやチューナーなどをお持ちの方は、一度DLNA対応か確認してみましょう。
    そして、足りないものがあれば新たにDLNAに対応した製品を購入してください。

    DLNAに対応していない場合は、その製品に対応したチューナーなどの装置があるはずです。
    ホームページなどでご確認の上、チューナーなど足りない製品があれば関連商品を購入してください。

    また、「チューナーやテレビは価格が高いのですぐには購入できない…」という方は、後述の室内アンテナのほうが安価なので、そちらも検討しましょう。

    チューナー接続に必要なもの

    それでは、テレビとチューナーを接続します。
    まず必要なものは以下の通りです。

    • チューナー(チューナー付きレコーダーなど)
    • 無線ルーター
    • LANケーブル(なくても接続できる機種もある)
    • テレビ、スマホやパソコンなどの端末

    (インターネットに接続できるもの、できなければ無線LANを受け取るチューナー(子機)が必要)

    ちょっとイメージしづらいのでチューナー付きブルーレイレコーダーを具体例に図にしてみました。

    チューナー接続の具体例

    手順

    たいてい「チューナー→ルーター→テレビやスマホ、もしくはチューナー」を接続すれば、視聴できます。

    チューナーはたくさん種類があり、製品によって設定方法は異なります。
    そこで、今回はパナソニックのお部屋ジャンプリンクを例にテレビとブルーレイレコーダーをつなぐ手順を見ていきます。

    実際の手順はお手持ちのテレビやチューナーの説明書をご確認ください。

    【チューナーの設定】
    1. ルーターとディーガ(チューナー)本体を接続
    2. ディーガ(チューナー)の設定をするため、「ネットワーク設定」を選択
    3. ネットワーク通信設定を選択
    4. 「お部屋ジャンプリンク→お部屋ジャンプリンクをオン」にする
    5. レート変換はオートにしておく
    6. アクセス許可方法が自動になっていることを確認、これでディーガの設定は終了
    【テレビの設定】
    1. ルーターとテレビ本体を接続(有線か無線のどちらか)
    2. 接続機器一覧から先ほど設定したディーガを選択
    3. 「ネットワーク設定→お部屋ジャンプリンク設定」から画質を変更
    4. お部屋ジャンプリンクボタン、メニューボタンで「テレビ放送、録画」などを選べば完了!

    ※参照:パナソニック公式

    チューナーを設置したがテレビが映らない

    大きく分けて理由は3つです「無線LANに問題がある、端末に問題がある、テレビアンテナに問題がある」です。

    無線LANに問題があった

    考えられる原因は3つです。

    1.無線LANが弱い

    無線LANは以下の場所に置くと弱まります。

    水槽など湿気の多い場所の近く
    本棚など家具の中や家具の物陰
    電子レンジなど家電の近く
    鉄製の棚の近く

    思い当たる場所があれば、すぐに移動しましょう。

    2.電波干渉を起こしている

    電波干渉とは、「ある電波がほかの電波のジャマをしている状態」です。
    電波を出す電子レンジや電波を使って操作する家電「IOT家電」などが出す電波にも影響を受けます。

    使っていない家電の電源を切るなど対策してください。

    3.ルーター、モデム、チューナーに何か不具合があった

    インターネットを使うときに必要なルーターとモデム、チューナー本体を一度再起動しましょう。

    再起動の方法はお手持ちの装置によって異なるので、説明書などをご確認してください。
    以下は再起動の一例です。

    • ルーターなどの装置の電源を切る、電源を抜く
    • ルーターなどの装置の電源ボタンを長押し
    • ルーターなどの装置にリセットボタンがあれば、それを押す

    端末に問題があった

    さまざまな原因が考えられますが、すぐに試せる方法は3つです。

    1.デバイスの再起動

    まずは、スマホ、パソコンはもちろんテレビも再起動します。

    再起動の方法はお手持ちの装置によって異なるので、説明書などをご確認してください。
    以下は再起動の一例です。

    • テレビの場合。電源を切り、コンセントを抜く
    • パソコンの場合、メニュー画面から「再起動」を選ぶ
    • スマホの場合、電源ボタン長押し
    2.容量の確認

    スマホ、パソコンの容量を確認します。
    たいていの場合「メニュー→内部ストレージ」で確認できます。
    不要なデータや使っていないアプリ、ソフトがあれば消去しましょう。

    テレビの場合、キャッシュがたまり動作が鈍くなることがあります。
    キャッシュの削除をするため、再起動、もしくは設定画面からキャッシュの削除をおこなってください。

    3.バージョンアップ

    スマホ、パソコンやテレビは時々OSの更新やソフトのバージョンアップがされます。
    古いままだと不具合が発生するため、一度更新をかけましょう。

    たいてい設定のバージョン確認からチェックできます。

    テレビアンテナに問題があった

    屋外に設置されているアンテナに問題があった場合です。
    強風で向きが変わった、雪の重みで折れた、経年劣化したなどのさまざまな原因が考えられます。

    こちらの「テレビが映らない原因と対処法|画面にE201・E202・E203が表示されるならアンテナの不具合や受信レベルの低下!各種設定や調整で解決しよう!」の記事に詳しく記載してあるため、参考にしてください。

    3. テレビアンテナの無線化「室内アンテナか、ワンセグ・フルセグ」を使った方法

    テレビアンテナを無線化する流れ

    「そもそも自宅にテレビアンテナがなく、テレビが視聴できない」場合は、ワンセグ・フルセグか室内アンテナでテレビの電波を拾います。

    ここで紹介する室内アンテナとワンセグ・フルセグは、テレビ用アンテナがある場合でも壁のアンテナ端子(テレビ用コンセント)がない部屋でもテレビ放送が視聴できます。

    ただし、室内アンテナとワンセグ・フルセグは基本的に「地デジの電波」しか受信できません。
    BS・CSが視聴したい方は、屋外用衛星放送用アンテナの設置が必要です。

    室内アンテナ

    室内アンテナとは、部屋の中に取り付けるコンパクトなテレビ用アンテナです。
    室内用のため雨や雪などの影響を受けず、外観も崩しません。

    インテリアのように机の上に置くタイプもあれば、壁や窓に張り付けて使うペーパーアンテナもありさまざまです。

    ただし、電波の受信性能は弱く電波の強い地域でしか使えません…。

    「画質よくテレビが見たい、電波が弱い地域で困っている」のであれば、屋根の上にのせるテレビアンテナの設置を考えましょう。

    室内アンテナの設置方法&選び方

    室内アンテナは、インテリアのように置くタイプや壁に貼り付けるペーパータイプなどさまざまな形があります。

    お好きな形を選んでください。

    電波が強い地域であれば、動作利得「1.5~4.3dB」、素子数「4~8素子アンテナ」がおすすめです。

    また、ご自宅の電波が強いか弱いかわからない方、より室内アンテナについて知りたい方はこちらの「【室内アンテナの選び方】テレビアンテナを室内に設置して受信できる?ブースターはある?利得ってなに? 疑問を解消!」をご確認ください。

    ワンセグ・フルセグ

    ワンセグ・フルセグは一言でいえばスマホやパソコンでテレビが見られる機能です。
    ワンセグとフルセグの違いは「ワンセグよりもフルセグのほうが画質がきれい。だけど、移動しながらの受信が苦手。移動中の視聴ならワンセグのほうが得意」です。

    一部のandroidスマホには標準装備、機能がないスマホでもが外付けの接続機器を使えば利用できます。

    ワンセグ・フルセグは、テレビアンテナをスマホにつけているようなもの。
    そのため、受信料や視聴料がかからず現在放送中の地デジが視聴できるんです。

    ただし、屋外に固定されているアンテナと違いワンセグ・フルセグは映像が乱れやすく、電波の弱い地域では使えないかもしれません。

    また、ワンセグ・フルセグは「持ち運び」が基本のため、自宅の据え置きテレビでは利用できません。
    テレビで見たい方は、室内アンテナを使いましょう。

    ワンセグ・フルセグの設置方法&選び方

    ワンセグ・フルセグを利用する場合、パソコンやスマホに搭載されている「ワンセグ・フルセグ機能」を使います。

    もしくは、外付けのチューナーを接続します。
    むずかしい配線はありません。

    外付けタイプはUSBタイプ、Lightning端子やアンテナタイプなどなどいろいろな種類があります。

    お使いの、スマホ、パソコンやタブレットの機種に合わせて購入してください。
    購入後は専用アプリのダウンロードなどがあります。
    メーカーの指示に沿って、すすめてください。

    室内アンテナ、ワンセグ・フルセグを設置したがテレビが映らないケース

    室内アンテナ、ワンセグ・フルセグは小さなアンテナで電波を拾うため「電波の弱さ、場所」が大きく影響します。

    もともと電波が弱い地域

    テレビの電波は「大きなアンテナのほうが拾える(=動作利得や素子数が多いほうがよい)」と言われています。

    室内アンテナ、ワンセグ・フルセグは小型のアンテナのため電波がうまく拾えません。

    また、通常アンテナは電波を拾いやすい屋外の高い場所に設置します。
    室内アンテナ、ワンセグ・フルセグは室内に置くためさらに電波が弱まるんですね…。

    まずご自宅の受信感度の強さを調べ、弱ければ電波の受信感度の強い屋外用のアンテナを設置しましょう。

    受信感度はアンテナ業者に調べてもらえば確実ですが、まずは「ご自宅から電波塔(スカイツリーなどのテレビ塔)が見えるかどうか?」を目安にしましょう。
    もしも電波塔が見えればその地域は電波が強い地域です。

    電波の強さの調査、アンテナ設置は【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせください!

    電波が入りづらい場所に置いている

    室内アンテナは「窓際」に置くと電波が入りやすくなります。
    ワンセグ・フルセグも窓際のほうが、電波が入りやすいといわれています。

    置き場所や見る場所を変えてみましょう。

    ただし、電波は電気を通す物質に跳ね返る特性を持っています。
    そのため、「鉄筋コンクリート造の建物に周囲を囲まれている」窓に鉄の網が入った「防火ガラスを使っている」場合は電波が届きにくいかもしれません…。

    できるだけ、障害物のない場所を選んでください。

    4. アンテナ端子(テレビ用コンセント)がない部屋に、テレビを増設するには?

    ワンセグ・フルセグを使えば、どこの部屋でもスマホやパソコンでテレビ放送が視聴できます。
    しかし、「やっぱりテレビ放送は大きなテレビモニターで見たい!」人も多いはず。

    そこで、「テレビを増設」する方法をまとめました。

    同時視聴可能なチューナー使う

    ひとつのアンテナ端子から電波をもらい、その映像情報を無線で別の部屋に飛ばす方法です。

    例えば、パナソニックの「お部屋ジャンプリンク」機能は、対象商品どうしであれば電波を別の部屋に転送できます。

    チューナーなら配線なし、アンテナ端子なしでテレビを増設できるためおすすめです。

    チューナーを購入する際に注意するポイントは4つ

    「DLNA対応かどうか?同時視聴できるか?何台まで視聴できるか?価格はいくらか?」です。

    ・DLNA対応かどうか? DLNAは先に紹介した「違うメーカー同士でも互換性を持たせた装置」のことです。
    「DLNAに対応」など記載された商品を探しましょう。

    ・同時視聴できるか?何台まで視聴できるか?
    先ほどのお部屋ジャンプリンクができる、ディーガは最大で10台の機器(チューナーやチューナー付きテレビ)に接続可能です。

    しかし、同時視聴できるのは2台までです。

    ほかのチューナーも同様に、同時視聴できる台数や登録できる台数が決まっている場合があります。

    人数や台数は確認しましょう。

    ・価格はいくらか?
    チューナー単体ならば1万~2万円程度で購入できます。
    しかし「大型テレビとチューナーが一体となったタイプ」では数十万円することも…。
    チューナー付きレコーダーでも高いものでは5万円ほどします。

    ご家族とトラブルになりかねないので、購入の前には家族と相談してから購入しましょう。

    ほかの部屋からケーブルを引っ張って分配器を使う

    分配器はひとつのアンテナから、「テレビを複数台使いたいとき」に利用する機器です。
    画像のイメージのように1本のテレビ信号を分けて使います。

    分配器とは

    特徴はほかの方法に比べて「安上り」なところ。
    分配器ひとつの値段は600~1,000円前後、一緒に必要なアンテナケーブルも数百円~1,500円程度です。(下でまた詳しく解説します。)

    ただし、配線を別の部屋まで引くため壁に穴をあける工事が必要かもしれません…。

    さらに分波器でテレビの台数を増やしすぎると、電波が弱くなりテレビ映りにくくなるため、1本のアンテナで2台ぐらいまでにしましょう。

    【分配器をつなぐ手順】
    1. 分配器とテレビのアンテナケーブルをつなぐ
    2. 増設する分のテレビのアンテナ端子をつなぐ
    3. 壁のアンテナ端子に分配器を接続
    4. テレビとアンテナケーブルをそれぞれつなげば完了!

    室内アンテナを使う

    「1台はアンテナ端子のある部屋で使い、もう1台はアンテナ端子がない部屋で使う」という使い方です。

    室内アンテナは電波が入ればどこででも利用できるため、部屋のレイアウトも自由。
    部屋の壁際以外にも部屋の真ん中などにレイアウトしても配線がジャマにならないんです。

    ただし、電波が弱い場合には窓際など電波が入る位置に移動させてください。

    アンテナ端子を増設する

    もっとも確実で簡単にテレビが見られる方法です。
    チューナーはテレビの電波を無線に変えるため、LAN環境が不安定だと映像が乱れたりします。
    また、購入前は対応機種の確認、購入後は同時視聴人数を把握しなくてはなりません。

    室内アンテナは、アンテナ自体が弱いため電波の弱い地域では使えません。

    アンテナ端子の増設は、一度工事を終えてしまえばあとはアンテナケーブルとテレビをつなぐだけで完了します。

    アンテナ端子で視聴していれば何人でも問題なし。
    電波は強い外のアンテナからもらっているので、心配ありません。

    たいていはアンテナ業者や電気屋さんなどに依頼して、アンテナ端子がない部屋に増設をお願いします。
    ただし、一度設置するとほかの方法と違い場所の変更ができないため、よく考えてから工事を依頼しましょう。

    もしもアンテナ端子の増設をご検討中なら【アンテナ工事駆けつけ隊】にご相談ください。
    【アンテナ工事駆けつけ隊】なら、24時間365日いつでも受付。
    アンテナコンセント増設(配線工事)は、材料費設置費込みの15,000円からおこないます。

    しかも、見積もりと現場調査は無料、見積もり後のキャンセルも可能です。
    まずはお気軽にお電話ください。

    アンテナ取り付けも、アンテナ撤去も、配線工事も!
    【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせください

    テレビの増設はどれが1番お得?

    テレビを増設した費用やメリットデメリットをまとめました。

    価格 メリット デメリット
    チューナー 1万~10万円以上
    (テレビ付きチューナーなど)
    • 無線で増設できる
    • アンテナケーブルがいらない
    • LAN環境に左右される
    • 4つの中で設定が1番面倒
    分配器 600~千円 最も安い 長いアンテナケーブルが必要
    室内アンテナ 2千~8千円 1台でどこでも使える 電波を拾う力が弱い
    アンテナ端子の増設 5千~2万円
    (材料費込みの値段かどうかは業者によって異なる。)
    電波が安定し、アンテナケーブルも短くてよい 一度設置したら位置を変えるのがむずかしい

    ※ネット通販サイトAmazonで価格を調査、価格は2021年2月11日のものです。

    ちなみにアンテナケーブルは大体数百円~1,500円程度です。
    室内アンテナ以外アンテナケーブルが必要なため、参考にしてください。

    無線で増設したいのであれば、「チューナー」がよいでしょう。
    価格で選ぶのならば「分配器」がおすすめです。
    テレビ映像の安定性と配線のことを考えると「アンテナ端子の増設」がもっとも確実で簡単です。

    5. アンテナ、アンテナケーブルを無線化したら有線のアンテナケーブルは買わなくてもよい?

    無線化してもたいていの場合、アンテナケーブルが必要です。

    アンテナケーブルがいるケース
    • チューナーとテレビアンテナをつなぐ
    アンテナケーブルがいらないケース
    • 室内アンテナを使う場合(たいてい室内アンテナと一体化している)
    • ワンセグ・フルセグ
    • チューナーを使ってテレビを増設する

    チューナーを使っての増設は、「1台目のチューナーをアンテナケーブルとつなぎ、2台目のチューナーにはいらない」という場合です。

    もしも1本もアンテナケーブルが自宅にないのであれば、購入しましょう。

    アンテナケーブル選び方はこちら「テレビ用アンテナケーブルの選び方、配線、延長方法まで全部1ページに!10mは電波が弱くなる?3Cってなに?易しく解説」の記事で解説中です。

    6. テレビの配線の無線化はできるの?

    テレビの無線化は、配線と場合によっては可能です。

    アンテナケーブルの無線化
    〇チューナーを使いテレビを増設するときはできる
    ×チューナーとテレビアンテナの間には、絶対にアンテナケーブルが必要。そのためテレビ1台だけの時は無線化できない

    HDMIケーブルの無線化
    〇ワイヤレスHDMIを使えばできる。(本来はオフィスのプレゼンなどで、複数台のパソコンをつないで切り替えるときに利用するもの)
    ×無線化できるが、操作は本体の電波が届く範囲でしかできない。
    例えばワイヤレスHDMIの装置に、有線で操作するコントローラのゲーム機を接続。
    隣の部屋のモニターでプレイしようと思っても、本体はHDMIの装置と接続されているため使えない。

    7. テレビアンテナなしでテレビを見るには?

    ここまでは「テレビアンテナを無線化するには?アンテナケーブルなど配線の無線化は?」という話でした。

    ですが、「そもそもテレビアンテナなしでテレビを見る方法はないの?」という方も多いよう。
    ワンセグ・フルセグを使えば、テレビアンテナなしでテレビが視聴できます。
    ですが、大きな画面でテレビ放送を楽しみたいですよね。

    そこで、テレビアンテナなしで「テレビを」視聴する方法をまとめました。

    ケーブルテレビ

    ケーブルテレビ会社が地上波やBS・CSの放送を受け取り、まとめた電波をケーブルで各家庭に送信、それでテレビを見る方法です。

    ケーブルでテレビを見るため、テレビアンテナは不要。
    地上デジのほかに衛星放送も視聴できます。

    光回線、ひかりTV

    光回線とは、インターネット回線のひとつです。
    光回線に加入すると、ひかりTVという地デジや衛星放送が視聴できるサービスが利用できます。

    インターネットはアンテナではなく、ケーブルを使っておこなうためアンテナは不要です。

    室内アンテナ

    室内に小型のアンテナを立てて視聴する方法です。
    電波さえ入ればどこででも使え、テレビだけでなくパソコンやスマホでも地デジが視聴できます。

    テレビアンテナなしとありはどっちがお得?

    地デジを視聴する設備がいくらかかるか?まとめました。
    BSは割引プランやチャンネルの数で価格が変わるため、今回は省きます。

    地デジのみを視聴するときにかかる費用の目安
    方法 工事費用 月額料金
    テレビアンテナ設置 15,000円~ (アンテナの種類によって異なる) なし(NHK受信料は除く)
    光回線(フレッツ光のひかりTV) 8,360円~19,800円 1,100円~3,850円
    (+インターネット代金)
    ケーブルテレビ(J:com) 36,000円 3,680円~
    室内用アンテナ (購入費)2,000~8,000円 なし(NHK受信料は除く)

    ※参照
    フレッツ光 料金
    フレッツ光 交通費について
    J:com
    (最終閲覧日2021年2月4日)

    最安は室内アンテナですね。

    ただし、室内アンテナは地域の電波状況に左右され、弱い場合には利用できません。
    安定して利用でき、月額料金もかからないテレビアンテナの設置がよいでしょう。

    また、光回線とケーブルテレビはBS・CSが視聴できるため、テレビ好きならば地デジと合わせてみるために加入もよいでしょう。

    8. アンテナの取り付け、アンテナ端子の増設は【アンテナ工事駆けつけ隊】へ見積もりを!

    【アンテナ工事駆けつけ隊】はアンテナ端子の増設工事は22,500円から承っています。
    テレビの増設をお考えならば、一度ご相談ください。

    また、アンテナの設置は15,000円から承っています。
    「電波が弱いせいか、室内アンテナでは映らない」「一度電波の状況を調査してほしい」「衛星放送が見たい!」という方はお気軽にご相談ください。

    見積もりと現地調査は無料。
    施工後は8年間の施工保証をもいたしますので、まずはお声がけください。

    アンテナ取り付けも、アンテナ端子(テレビ用コンセント)の増設(配線工事)も!
    【アンテナ工事駆けつけ隊】におまかせください

    9. まとめ

    テレビは周辺機器が多くとてもややこしかったですね。
    テレビの増設に関しては「チューナー」なら無線で増設できるため、とても楽です。

    テレビのほかにスマホやパソコンでもテレビ放送が楽しめるので、チューナーがおすすめです。

    ただし、チューナーは種類が多いので購入の際にはくれぐれも間違えないようによく確認してから購入してください。